2008年07月09日
森にきらめく

森に輝く美しい昆虫。
まるで玉虫のような輝きです。
・・・でもね、カメムシなんです~~~。
ナナホシキンカメムシ
カメムシ目キンカメムシ科 Calliphara nobilis
マングローブへ続く自然観察道で出会うことがあります。
たくさん群がっていることがありますよ。
ブログランキングもよろしくお願いします。人気ブログランキングへ
ニーファイユー(ありがとうございます)
2008年04月25日
絶滅危惧種:ヤエヤマシタン

八重山民俗園の森田邸の庭に植えられているヤエヤマシタン(マメ科)。
黄色い花が咲き始めました。
ヤエヤマシタンの自生株は非常に少なく、平久保の自生株は天然記念物に指定されています。
材質が丈夫で燃えにくいので、家屋のむねや家具に用いられることから、乱伐され、激減したといわれています。

民俗園のシタンもすでに森田邸の屋根をはるかに上回る高さに成長しています。
見上げてみるとちらほらと黄色い花が見えます。これからたくさん咲くのかしら?
楽しみですね。
5月3日、4日、5日はゴールデンウィークイベントを開催!
今年も豪華景品があたる「ちびっこわくわく抽選会」実施いたします!!
ブログランキングもよろしくお願いします。人気ブログランキングへ
ニーファイユー(ありがとうございます)
2008年04月22日
ミニミニすいか??
これはなんでしょう??
スイカ???
正解は
オキナワスズメウリ(ウリ科)
熟すと赤くなり、これもまたかわいらしい。
残念ながら有毒だそうで、食べられませんが、このかわいらしい実は
飾っても楽しいですね。
5月3日、4日、5日はゴールデンウィークイベントを開催!
今年も豪華景品があたる「ちびっこわくわく抽選会」実施いたします!!
2008年04月14日
リュウキュウコノハズク

つぶらな瞳のこの子は、リュウキュウコノハズク。
全長20cm程度の小さなフクロウの仲間です。
民俗園の森にもたくさん住んでいるようで、夕方鳴き声が聞こえてきます。
この子は、昨夕スタッフの車に接触したところを保護されました。
幸いにも脳震盪だけであったようで、体に外傷もなく、元気そうであったので
朝、園内で放鳥しました。
すぐさま飛び立ち、元気に森に帰っていきました。

森と道路が近い石垣島。
野生生物の交通事故も多いのです。
この子は幸いにも無事放鳥されましたが、命を失う事故も多いのです。
小さな生物にとって、スピードを出した車は巨大な凶器。
石垣島の道路は野生動物も利用しています。
安全運転心がけましょうね。
ブログランキングもよろしくお願いします。人気ブログランキングへ
ニーファイユー(ありがとうございます)
2008年04月06日
キシノウエトカゲ
おーりとーり!
イワサキクサゼミもようやく鳴きはじめ、
今日は園内では今年初めてのアカショウビンの鳴き声が聞こえました。
今日は夏のような汗ばむくらいの陽気です。
この時期を八重山では「うるずん」(若夏)と呼び、もっとも過ごしやすく、
さわやかな時期です。
今日くらいのいいお天気なら充分泳げるし、台風の心配もまだないし、
うだるほどの暑さでもない。
一番おススメの時期なのですYO~~。
さてさて、うるずんの時期には、動植物も生き生きとしております。
今日は園内の自然探勝路にて、ココ何年も姿を見かけることがなかった
国指定天然記念物 キシノウエトカゲ
に遭いました。
しかも3匹も!!!

わかりますか??茂みに隠れているのですが・・。
赤い枠の中です。

林道沿いで日向ぼっこに出ていたようです。
人の気配ですぐ隠れてしまいますが、ガサゴソしている茂みをよーく観察すると、
いました!!キシノウエトカゲ君。
日本最大種のトカゲで、肉食(かえるなども食べる)。
最近めっきり見かけなくなった種です。
こんな子に出会えるのも八重山民俗園の魅力です。
天然記念物を許可なく捕獲、飼育、殺すことは法律で禁じられています。
また、園内での動植物の採取はお断りしております。
とるのは写真だけにしてね。
ブログランキングもよろしくお願いします。人気ブログランキングへ
ニーファイユー(ありがとうございます)
イワサキクサゼミもようやく鳴きはじめ、
今日は園内では今年初めてのアカショウビンの鳴き声が聞こえました。
今日は夏のような汗ばむくらいの陽気です。
この時期を八重山では「うるずん」(若夏)と呼び、もっとも過ごしやすく、
さわやかな時期です。
今日くらいのいいお天気なら充分泳げるし、台風の心配もまだないし、
うだるほどの暑さでもない。
一番おススメの時期なのですYO~~。
さてさて、うるずんの時期には、動植物も生き生きとしております。
今日は園内の自然探勝路にて、ココ何年も姿を見かけることがなかった
国指定天然記念物 キシノウエトカゲ
に遭いました。
しかも3匹も!!!

わかりますか??茂みに隠れているのですが・・。
赤い枠の中です。
林道沿いで日向ぼっこに出ていたようです。
人の気配ですぐ隠れてしまいますが、ガサゴソしている茂みをよーく観察すると、
いました!!キシノウエトカゲ君。
日本最大種のトカゲで、肉食(かえるなども食べる)。
最近めっきり見かけなくなった種です。
こんな子に出会えるのも八重山民俗園の魅力です。
天然記念物を許可なく捕獲、飼育、殺すことは法律で禁じられています。
また、園内での動植物の採取はお断りしております。
とるのは写真だけにしてね。
ブログランキングもよろしくお願いします。人気ブログランキングへ
ニーファイユー(ありがとうございます)
2008年03月25日
2008年03月23日
仔ヤギ誕生!!!
おーりとーり
本日は黒島で海開き・・・・雨ですね
さてさて、嬉しいご報告です。
3月21日(金)午後1時ごろ、
双仔のヤギさんが誕生しました。
生まれてすぐの仔ヤギさん。
夕方お母さんヤギとともに小屋へ移動しました。
今朝の仔ヤギたち。 2頭ともメスでした。
お母さんのおっぱいを飲んだあとは、元気に2頭で跳ね回って遊んだり、
丸くなって眠っていたり・・。とってもかわいいです。
リスザル園出口側のヤギ小屋にいまーす。
会いに来てね~~~。
ブログランキングもよろしくお願いします。人気ブログランキングへ
ニーファイユー(ありがとうございます)
本日は黒島で海開き・・・・雨ですね

さてさて、嬉しいご報告です。
3月21日(金)午後1時ごろ、
双仔のヤギさんが誕生しました。
生まれてすぐの仔ヤギさん。
夕方お母さんヤギとともに小屋へ移動しました。
今朝の仔ヤギたち。 2頭ともメスでした。

お母さんのおっぱいを飲んだあとは、元気に2頭で跳ね回って遊んだり、
丸くなって眠っていたり・・。とってもかわいいです。
リスザル園出口側のヤギ小屋にいまーす。
会いに来てね~~~。

ブログランキングもよろしくお願いします。人気ブログランキングへ
ニーファイユー(ありがとうございます)
2008年03月12日
サクラサク
おーりとーり

八重山民俗園牧志邸のカンヒザクラがさきましたー
2月頃から市内のあちこちで「サクラが咲いたよー」というニュースが聞こえてきましたが、
民俗園のサクラは・・・・沈黙・・・しておりました。
先日、ついに!!!
濃いピンク色のお花が咲きました!!

青空に映えてとてもきれい。
桜に誘われて、リュウキュウメジロやイシガキシジュウカラもやってきていました。
今日は野鳥の声がとてもにぎやかな園内でした。
ブログランキングもよろしくお願いします。人気ブログランキングへ
ニーファイユー(ありがとうございます)
八重山民俗園牧志邸のカンヒザクラがさきましたー

2月頃から市内のあちこちで「サクラが咲いたよー」というニュースが聞こえてきましたが、
民俗園のサクラは・・・・沈黙・・・しておりました。
先日、ついに!!!
濃いピンク色のお花が咲きました!!
青空に映えてとてもきれい。
桜に誘われて、リュウキュウメジロやイシガキシジュウカラもやってきていました。
今日は野鳥の声がとてもにぎやかな園内でした。
ブログランキングもよろしくお願いします。人気ブログランキングへ
ニーファイユー(ありがとうございます)
2008年02月25日
オキナワシャリンバイ
オーリトーリ。
快晴です。
今日の一句
晴れたなら 七色に輝く 名蔵湾 心はぐくむ 八重山の海
BY 八重山民俗園園長 兼島 英樹
さて、
市内あちらこちらで寒緋桜が咲いたよ~という話題を耳にしますが、
民俗園の桜は・・・・。
変わりに、オキナワシャリンバイが咲き始めました。

オキナワシャリンバイ バラ科シャリンバイ属
場所 リスザル園入り口前、マングローブ
あまーい香の花です。
樹皮や根にはタンニンを多く含み、芭蕉布を染める染料として用いられたそうです。
なんだか春って感じですね
ブログランキングもよろしくお願いします。人気ブログランキングへ
ニーファイユー(ありがとうございます)
快晴です。
今日の一句
晴れたなら 七色に輝く 名蔵湾 心はぐくむ 八重山の海
BY 八重山民俗園園長 兼島 英樹
さて、
市内あちらこちらで寒緋桜が咲いたよ~という話題を耳にしますが、
民俗園の桜は・・・・。
変わりに、オキナワシャリンバイが咲き始めました。

オキナワシャリンバイ バラ科シャリンバイ属
場所 リスザル園入り口前、マングローブ
あまーい香の花です。
樹皮や根にはタンニンを多く含み、芭蕉布を染める染料として用いられたそうです。
なんだか春って感じですね

ブログランキングもよろしくお願いします。人気ブログランキングへ
ニーファイユー(ありがとうございます)
2008年02月18日
ベンケイソウ科の仲間たち
最近、八重山民俗園内ではベンケイソウ科の花が咲き誇っています。
ひときわ鮮やかな花をつけているのがこちら。
キダチベンケイ Sedum frutescens Rose

葉が20cmくらいに大きくなり、茎も木質化して見ごたえのある花を咲かせています。
園内のプランター、農家の石垣沿いに植えてあります。
フシチョウ(不死鳥)Bryophyllum cv.

キンチョウとコダカラベンケイの交配種。
細長い葉が特徴。
キンチョウ(錦蝶) Kalanchoe delagoensis
は民家の石垣に生えているニョロニョロのようなユニークな植物。
珍しく、花が咲いているキンチョウがありました!!

石垣の上ではなく、民家の門に沿って生えていました。
セイロンベンケイ Kalanchoe pinnata の花も咲いていました。

別名:ハカラメ、トウロウソウ。
「幸福の葉」としてお土産としても人気があります。
キダチベンケイよりも淡い色あい。素朴な花が結構好きです。
カランコエ Kalanchoe blossfeldiana も咲いています。

ベンケイソウ科の植物はいわゆる多肉植物。
葉に水分を溜め込むので、乾燥地帯でも生きていけるのです。
原産地はマダガスカルや、熱帯アフリカ。
葉を水につけたり、土に伏せておくと、葉から芽が出てて増殖します。
ですからセイロンベンケイの別称をハカラメ(葉から芽)と呼ぶことがあります。
葉を水につけて増やすというのが一般的ですが、
腐りやすいので、水はけのよい土を入れた鉢に葉を置いて、
日当たりのよいところに置く方が管理が簡単だと思います。
もともと熱帯、亜熱帯の乾燥地帯が原産の植物ですので、
水のやりすぎには注意。
ブログランキングもよろしくお願いします。人気ブログランキングへ
ニーファイユー(ありがとうございます)
ひときわ鮮やかな花をつけているのがこちら。
キダチベンケイ Sedum frutescens Rose

葉が20cmくらいに大きくなり、茎も木質化して見ごたえのある花を咲かせています。
園内のプランター、農家の石垣沿いに植えてあります。
フシチョウ(不死鳥)Bryophyllum cv.

キンチョウとコダカラベンケイの交配種。
細長い葉が特徴。
キンチョウ(錦蝶) Kalanchoe delagoensis
は民家の石垣に生えているニョロニョロのようなユニークな植物。
珍しく、花が咲いているキンチョウがありました!!

石垣の上ではなく、民家の門に沿って生えていました。
セイロンベンケイ Kalanchoe pinnata の花も咲いていました。

別名:ハカラメ、トウロウソウ。
「幸福の葉」としてお土産としても人気があります。
キダチベンケイよりも淡い色あい。素朴な花が結構好きです。
カランコエ Kalanchoe blossfeldiana も咲いています。

ベンケイソウ科の植物はいわゆる多肉植物。
葉に水分を溜め込むので、乾燥地帯でも生きていけるのです。
原産地はマダガスカルや、熱帯アフリカ。
葉を水につけたり、土に伏せておくと、葉から芽が出てて増殖します。
ですからセイロンベンケイの別称をハカラメ(葉から芽)と呼ぶことがあります。
葉を水につけて増やすというのが一般的ですが、
腐りやすいので、水はけのよい土を入れた鉢に葉を置いて、
日当たりのよいところに置く方が管理が簡単だと思います。
もともと熱帯、亜熱帯の乾燥地帯が原産の植物ですので、
水のやりすぎには注意。
ブログランキングもよろしくお願いします。人気ブログランキングへ
ニーファイユー(ありがとうございます)
2008年02月15日
おサル・・・じゃないよ。
おーりとーり
たまーにお客さんに「外で木にぶら下がっているサルを見たよ!!」と言われます。
石垣島には本来サル類は生息しておりません(リスザルは南米産です。)
ので、ドキっとしますが、よくよく聞くとその正体は・・・・・
この子。ヤエヤマオオコウモリ。


確かにサルっぽいけど・・・。
園内マングローブに向かう自然観察道でお食事中でした。
食べていたのはこれ。

カショウクズマメ(マメ科)<Mucuna membranacea の花。
ハゼノキに絡みついて高い場所で花を咲かせていました。

ヤエヤマオオコウモリは八重山諸島に住む中型のコウモリで、花や果実を食します。
夜行性といわれていますが、結構昼間動いていることも多いです。
この日は午前中にもかかわらず、お食事していました。
長く雨降りだったので、おなか減っていたのかもしれませんね。
ちなみになぜ八重山民俗園で南米産のおサルを飼っているのか?!
と疑問に思われる方も多いかとおもいます。
それは・・・あたたかいから!!です。
もともとは八重山民俗園は名古屋鉄道の経営でスタートしました。
名鉄の関連企業には日本モンキーパーク(世界サル類動物園と遊園地)がございます。
そこで飼育されていたリスザル君たちをより自然に近い状態で、生活してもらって、
さらに地元の方や観光客の皆様にも喜んでもらおう!!ということで、
八重山民俗園で飼育ということになったわけです。
年中暖かい(最近はチョット寒いけど、内地に比べたら!!)石垣島ならではの、
究極の生態展示が実現したわけです。
現在のリスザル園はもともとの自然林をフェンスで囲い、周囲に電気柵を設置することで、
園外への逸走を防いでいます。
約2,500㎡の広いリスザル園の中ではのびのびと暮らしてもらっていますが、
外に出てしまえば、外来種となって島の自然にご迷惑をかけることにならないよう、
気を配っております。
現在は八重山民俗園はうえちグループが経営しております。
ブログランキングもよろしくお願いします。人気ブログランキングへ
ニーファイユー(ありがとうございます)
たまーにお客さんに「外で木にぶら下がっているサルを見たよ!!」と言われます。
石垣島には本来サル類は生息しておりません(リスザルは南米産です。)
ので、ドキっとしますが、よくよく聞くとその正体は・・・・・
この子。ヤエヤマオオコウモリ。
確かにサルっぽいけど・・・。
園内マングローブに向かう自然観察道でお食事中でした。
食べていたのはこれ。
カショウクズマメ(マメ科)<Mucuna membranacea の花。
ハゼノキに絡みついて高い場所で花を咲かせていました。
ヤエヤマオオコウモリは八重山諸島に住む中型のコウモリで、花や果実を食します。
夜行性といわれていますが、結構昼間動いていることも多いです。
この日は午前中にもかかわらず、お食事していました。
長く雨降りだったので、おなか減っていたのかもしれませんね。
ちなみになぜ八重山民俗園で南米産のおサルを飼っているのか?!
と疑問に思われる方も多いかとおもいます。
それは・・・あたたかいから!!です。
もともとは八重山民俗園は名古屋鉄道の経営でスタートしました。
名鉄の関連企業には日本モンキーパーク(世界サル類動物園と遊園地)がございます。
そこで飼育されていたリスザル君たちをより自然に近い状態で、生活してもらって、
さらに地元の方や観光客の皆様にも喜んでもらおう!!ということで、
八重山民俗園で飼育ということになったわけです。
年中暖かい(最近はチョット寒いけど、内地に比べたら!!)石垣島ならではの、
究極の生態展示が実現したわけです。
現在のリスザル園はもともとの自然林をフェンスで囲い、周囲に電気柵を設置することで、
園外への逸走を防いでいます。
約2,500㎡の広いリスザル園の中ではのびのびと暮らしてもらっていますが、
外に出てしまえば、外来種となって島の自然にご迷惑をかけることにならないよう、
気を配っております。
現在は八重山民俗園はうえちグループが経営しております。
ブログランキングもよろしくお願いします。人気ブログランキングへ
ニーファイユー(ありがとうございます)
2008年01月25日
野に咲く花々
おーりとーり
今日は園内に咲く白い花を特集しました!!
リュウキュウバライチゴ(バラ科)

大柄で可憐なお花。
ご想像どうり、花の後は果実つまりイチゴがなるのです。
た・の・し・み
茎には細かい棘がたくさんついているので、要注意。
キカラスウリ(ウリ科)の花

花びらの先の方が細かく裂けていて、レースのようで、かわいい。
根から採れるでんぷんはベビーパウダーの原料になるんだって。
クワズイモ(サトイモ科)の花

何か見覚えが・・・そう、カラーに似ていませんか?
カラーもクワズイモもサトイモ科。ただし、食わずなので食べられませんよ。
中心の円錐形のものが花、それを包むようにあるのが苞(ほう)。
シロノセンダングサ(キク科)

一番目に付く花かも。
外来種。内地でも繁殖しています。
細長い種子は衣服にくっつくと取るのに苦労します。
若葉はてんぷら、おひたしなどで食用できるそうです。
イボタクサギ(クマツヅラ科)

民俗園ではマングローブ陸側に生えている半つる性の低木。
クサギとはいうが、そんなにいやなにおいはしませんよ。
ラッパ状の白い花から、紫色の長いおしべとめしべが伸びていてユニークな花です。
エゴノキ(エゴノキ科)

うつむいた姿が奥ゆかしい。
散った花びらもまたきれい。
リスザル園にあります。
ブーゲンビリア(オシロイバナ科)

意外かもしれませんが、ブーゲンの花はこの中の小さな白い花なのです。
赤く色づいているのは苞(ほう)なのですよ。
上記は現在園内で咲いている白い花たちです。
エゴノキ、ブーゲン以外は自生株です。
そのほかはマングローブへ続く自然観察道で確認しましたよ。(1/24現在)
自然観察がてら、かわいいお花たちを探してみてください。
<注意>
敷地内での動植物の採取はお断りしております。
むやみに道からはずれて草むらには入らないで下さいね。(ハブが
)
ブログランキングもよろしくお願いします。人気ブログランキングへ
ニーファイユー(ありがとうございます)
今日は園内に咲く白い花を特集しました!!
リュウキュウバライチゴ(バラ科)

大柄で可憐なお花。
ご想像どうり、花の後は果実つまりイチゴがなるのです。
た・の・し・み

茎には細かい棘がたくさんついているので、要注意。
キカラスウリ(ウリ科)の花

花びらの先の方が細かく裂けていて、レースのようで、かわいい。
根から採れるでんぷんはベビーパウダーの原料になるんだって。
クワズイモ(サトイモ科)の花

何か見覚えが・・・そう、カラーに似ていませんか?
カラーもクワズイモもサトイモ科。ただし、食わずなので食べられませんよ。
中心の円錐形のものが花、それを包むようにあるのが苞(ほう)。
シロノセンダングサ(キク科)

一番目に付く花かも。
外来種。内地でも繁殖しています。
細長い種子は衣服にくっつくと取るのに苦労します。
若葉はてんぷら、おひたしなどで食用できるそうです。
イボタクサギ(クマツヅラ科)
民俗園ではマングローブ陸側に生えている半つる性の低木。
クサギとはいうが、そんなにいやなにおいはしませんよ。
ラッパ状の白い花から、紫色の長いおしべとめしべが伸びていてユニークな花です。
エゴノキ(エゴノキ科)
うつむいた姿が奥ゆかしい。
散った花びらもまたきれい。
リスザル園にあります。
ブーゲンビリア(オシロイバナ科)

意外かもしれませんが、ブーゲンの花はこの中の小さな白い花なのです。
赤く色づいているのは苞(ほう)なのですよ。
上記は現在園内で咲いている白い花たちです。
エゴノキ、ブーゲン以外は自生株です。
そのほかはマングローブへ続く自然観察道で確認しましたよ。(1/24現在)
自然観察がてら、かわいいお花たちを探してみてください。
<注意>
敷地内での動植物の採取はお断りしております。
むやみに道からはずれて草むらには入らないで下さいね。(ハブが
)ブログランキングもよろしくお願いします。人気ブログランキングへ
ニーファイユー(ありがとうございます)
2007年12月20日
小人出現?
おーりとーり(ようこそ)

小人っぽくないですか?
本当は リュウキュウツチトリモチ(ツチトリモチ科)
Balanophora kuroiwai Makino
こう見えても花です。この時期出現する冬の花。
海岸林や低地林の植物の根に寄生します。
自生地の開発により減少し、沖縄県の準絶滅危惧種にしてされています。
寄生植物なので、この植物だけでなく、母体となる木がないといけません。
開発が進んで姿を消していくもののひとつです。
八重山民俗園では毎年リスザル園内に出現しています。
クロツグ、オオバイヌビワ、オオバギの根に寄生しているのでしょうか?
昨日あたりから出現し、これからにょきにょき出てくるかと思います。
毎日の観察が楽しみです。

リスザル園はもともと自然林だったところを金網で囲っているので、
結構珍しいものに出会うことが多いのです。
セマルハコガメだったり、オカヤドカリだったり、リュウキュウキンバトだったり。
リスザルもかわいいですが、自然観察や意外な出会いも楽しめますよー。
ブログランキング参加中。1クリックで1票入ります。人気ブログランキングへ
ニーファイユー(ありがとうございます)

小人っぽくないですか?
本当は リュウキュウツチトリモチ(ツチトリモチ科)
Balanophora kuroiwai Makino
こう見えても花です。この時期出現する冬の花。
海岸林や低地林の植物の根に寄生します。
自生地の開発により減少し、沖縄県の準絶滅危惧種にしてされています。
寄生植物なので、この植物だけでなく、母体となる木がないといけません。
開発が進んで姿を消していくもののひとつです。
八重山民俗園では毎年リスザル園内に出現しています。
クロツグ、オオバイヌビワ、オオバギの根に寄生しているのでしょうか?
昨日あたりから出現し、これからにょきにょき出てくるかと思います。
毎日の観察が楽しみです。

リスザル園はもともと自然林だったところを金網で囲っているので、
結構珍しいものに出会うことが多いのです。
セマルハコガメだったり、オカヤドカリだったり、リュウキュウキンバトだったり。
リスザルもかわいいですが、自然観察や意外な出会いも楽しめますよー。
ブログランキング参加中。1クリックで1票入ります。人気ブログランキングへ
ニーファイユー(ありがとうございます)
2007年12月11日
とんがり帽子の島こしょう
おーりとーり

赤いとんがり帽子のような実。かわいいですね。
これは「ヒハツモドキ」の実。いわゆる島こしょうです。
方言名ではピパーツ、ヒハツ、ピーヤシとも呼ばれています。
八重山に自生する香辛料で、熟した果実や、若葉を薬味として利用します。
少し酸味がある、さわやかな香り・・・。
特に八重山そばには欠かせない香辛料です。

つる性の低木で、民家の石垣によく植えられています。
八重山民俗園のどこかにもありますよーーー。
写真を撮ったり、匂いをかいでみるのはOKですけど、採取はご遠慮くださいね。
このピパーツは商品としても人気があります。
八重山民俗園売店でも販売しています。

ボトルもかわいい「ヒバーチ」。お土産にも人気です。
八重山そば、お料理にももちろん、コーヒーに入れてあうそうですよ。

大人気商品、「石垣島ラー油」。
このラー油の材料にも使用されていますよ。
島こしょう、まずは味見を・・・・と思った方は、八重山民俗園レストランにて八重山そばとともに
ご賞味くださいね。

島唐辛子のコーレーグースー(島唐辛子の泡盛漬け)もおススメです。
これは辛いので、入れすぎに注意!!
やみつきになりますよ^^。
ブログランキング参加中。1クリックで1票入ります。人気ブログランキングへ
ニーファイユー(ありがとうございます)
赤いとんがり帽子のような実。かわいいですね。
これは「ヒハツモドキ」の実。いわゆる島こしょうです。
方言名ではピパーツ、ヒハツ、ピーヤシとも呼ばれています。
八重山に自生する香辛料で、熟した果実や、若葉を薬味として利用します。
少し酸味がある、さわやかな香り・・・。
特に八重山そばには欠かせない香辛料です。
つる性の低木で、民家の石垣によく植えられています。
八重山民俗園のどこかにもありますよーーー。
写真を撮ったり、匂いをかいでみるのはOKですけど、採取はご遠慮くださいね。
このピパーツは商品としても人気があります。
八重山民俗園売店でも販売しています。
ボトルもかわいい「ヒバーチ」。お土産にも人気です。
八重山そば、お料理にももちろん、コーヒーに入れてあうそうですよ。


大人気商品、「石垣島ラー油」。
このラー油の材料にも使用されていますよ。
島こしょう、まずは味見を・・・・と思った方は、八重山民俗園レストランにて八重山そばとともに
ご賞味くださいね。

島唐辛子のコーレーグースー(島唐辛子の泡盛漬け)もおススメです。
これは辛いので、入れすぎに注意!!

やみつきになりますよ^^。
ブログランキング参加中。1クリックで1票入ります。人気ブログランキングへ
ニーファイユー(ありがとうございます)
2007年12月06日
南の島のクリスマス
おーりとーり

リスザル園のポインセチアが赤く色づきました。
周囲の緑とリスザルさんの黄色、ポンセチアの赤のコントラストがとてもきれいです。
ポインセチアといえばクリスマスの鉢植えのイメージが強い植物ですが、
南国、沖縄では庭木として路地植えされています。
2、3mほどの高さに成長するのですよ。
日照時間が短くなるこの時期、苞(ほう)と呼ばれる花の周囲の葉が赤く色づきます。
ポンセチア トウダイグサ科
和名 ショウジョウボク
学名 Euphorbia pulcherrima
原産地 中央アメリカ

花はこれ。赤いのは苞。
石垣の市内でもあちらこちらイルミネーションが点灯し、
クリスマスムードが漂ってきました
民俗園ではほんのりクリスマス・・・ということで、
園内にある植物オンリーでクリスマスツリーを作ってみましたーー

**主な使用植物**
土台 テリハノブドウ、カニクサ、イリオモテシャミセンヅル、
飾り リュウキュウマツの松ぼっくり、マニラヤシ、ボチョウジ、オオシマコバンノキ、クロヨナ、ゲットウ、アワダン、ノゲイトウ・・・
入園受付に飾ってあります。あえてきらきらの無い、素朴なツリーです。
毎日少しずつ、付けたしたり、場所を変えたり、変化していく様も楽しい(作っている本人が)
そして、おまけで作ったサンタさんの帽子、いろんな子にかぶせてみました



画像をクリックすると、大きな画像になります。

ちょっと迷惑顔・・・。
ブログランキング参加中。1クリックで1票入ります。人気ブログランキングへ
ニーファイユー(ありがとうございます)

リスザル園のポインセチアが赤く色づきました。
周囲の緑とリスザルさんの黄色、ポンセチアの赤のコントラストがとてもきれいです。
ポインセチアといえばクリスマスの鉢植えのイメージが強い植物ですが、
南国、沖縄では庭木として路地植えされています。
2、3mほどの高さに成長するのですよ。
日照時間が短くなるこの時期、苞(ほう)と呼ばれる花の周囲の葉が赤く色づきます。
ポンセチア トウダイグサ科
和名 ショウジョウボク
学名 Euphorbia pulcherrima
原産地 中央アメリカ

花はこれ。赤いのは苞。
石垣の市内でもあちらこちらイルミネーションが点灯し、
クリスマスムードが漂ってきました

民俗園ではほんのりクリスマス・・・ということで、
園内にある植物オンリーでクリスマスツリーを作ってみましたーー
**主な使用植物**
土台 テリハノブドウ、カニクサ、イリオモテシャミセンヅル、
飾り リュウキュウマツの松ぼっくり、マニラヤシ、ボチョウジ、オオシマコバンノキ、クロヨナ、ゲットウ、アワダン、ノゲイトウ・・・
入園受付に飾ってあります。あえてきらきらの無い、素朴なツリーです。
毎日少しずつ、付けたしたり、場所を変えたり、変化していく様も楽しい(作っている本人が)
そして、おまけで作ったサンタさんの帽子、いろんな子にかぶせてみました


ちょっと迷惑顔・・・。
ブログランキング参加中。1クリックで1票入ります。人気ブログランキングへ
ニーファイユー(ありがとうございます)
2007年11月16日
ウサギ VS セマルハコガメ

もっしもし亀よー かめさんよー

今日は趣向をかえて・・ウサギとカメの勝負をごらんください。
セマルハコガメ
リスザル園内に生息する野生の陸生カメ。
こう見えても国指定天然記念物!!
ウサギ(雑種)
リスザル園で生まれ育った男の子。
かけっこ競争。よーいどんッ!!
カメ 「まってー」 差が開いてきたよ。
あきらめるな!がんばるんだ!!
うん!!がんばるよ!!
おっ激しいデッドヒーート!!
ゴーッル!!カメさんの勝ちー!!
よくやった。もうお前に教えることは何もない。フィクションです

セマルハコガメは国の天然記念物に指定されている希少種です。
八重山民俗園内ではよく見かけることがありますが、許可無く捕獲や飼育、移動することは禁じられています。
出会ったら静かに観察してくださいね。雨の日などは出会う確率が高いですよー。
ブログランキング参加中。1クリックで1票入ります。人気ブログランキングへ
ニーファイユー(ありがとうございます)
2007年11月02日
イワサキゼミ
おーりとーり(ようこそ)

ブーゲンビリア 和名 イカダカズラ オシロイバナ科
赤い部分は花ではなく、苞(ほう) 。苞の中の白い小さいのが花。
今日は風が強く、肌寒い八重山です。皆あわてて上着を探しだして着ていますよ。
この季節でも、園内ではセミの声が聞こえています。
イワサキゼミ セミ科 ツクツクホウシ属
7月から11月にかけて発生する秋のセミ。12月くらいまで鳴くこともあります。
涼しくなってからにぎやかに鳴き声が響きだしたので、
お客様からの問い合わせも多いです
セミといえば夏の盛りのイメージですが、驚くことなかれ、
石垣島ではほぼ年中なんらかのセミが鳴いているのです!
春先一番早くなくセミは「イワサキクサゼミ」。小指の先ほどしかない日本一小さなセミです。
2月ごろから鳴き出しますが、1月に鳴き声が聞こえることもあるそうです。
イワサキゼミ、イワサキクサゼミ、両方とも発見者の岩崎卓爾さんの名前に由来しています。
ブーゲンビリア 和名 イカダカズラ オシロイバナ科
赤い部分は花ではなく、苞(ほう) 。苞の中の白い小さいのが花。
今日は風が強く、肌寒い八重山です。皆あわてて上着を探しだして着ていますよ。
この季節でも、園内ではセミの声が聞こえています。
イワサキゼミ セミ科 ツクツクホウシ属
7月から11月にかけて発生する秋のセミ。12月くらいまで鳴くこともあります。
涼しくなってからにぎやかに鳴き声が響きだしたので、
お客様からの問い合わせも多いです

セミといえば夏の盛りのイメージですが、驚くことなかれ、
石垣島ではほぼ年中なんらかのセミが鳴いているのです!

春先一番早くなくセミは「イワサキクサゼミ」。小指の先ほどしかない日本一小さなセミです。
2月ごろから鳴き出しますが、1月に鳴き声が聞こえることもあるそうです。
イワサキゼミ、イワサキクサゼミ、両方とも発見者の岩崎卓爾さんの名前に由来しています。
2007年10月30日
園内に咲く花
おーりとーり

大型台風の後、園内の植物はいったん葉を落としましたが、
早くも新しい葉を付け、きれいな花を咲かせているものもあります。
数日前から、農家の入り口脇に、鮮やかな黄色の花が咲いています。

きれいな花に見せられて、クロアゲハも舞っていました。
和名 ショウキズイセン(ショウキラン)
科名 ヒガンバナ科
学名 Lycoris traubii
石垣島、与那国島では自生しているそう。

コレも農家で咲いています。
和名 ヒメアリアケカズラ
科名 キョウチクトウ科
学名 Allamanda schottii Pohl
アリアケカズラよりも小さな花がさき、トゲのある実を付けます。

和名 ゴクラクチョウカ
科名 バショウ科
学名 Strelitzia
見ごたえのある花です。
内地では生花が結構なお値段で売られているそうです。

和名 キョウチクトウ
科名 キョウチクトウ科
きれいだけど、有毒植物です。

いわずと知れた、
和名 ハイビスカス
科名 アオイ科
園内には現在15種類のハイビスカスが植栽されています。(ホンマー談)
花が咲いたらまたご紹介しますね。

大型台風の後、園内の植物はいったん葉を落としましたが、
早くも新しい葉を付け、きれいな花を咲かせているものもあります。
数日前から、農家の入り口脇に、鮮やかな黄色の花が咲いています。

きれいな花に見せられて、クロアゲハも舞っていました。和名 ショウキズイセン(ショウキラン)
科名 ヒガンバナ科
学名 Lycoris traubii
石垣島、与那国島では自生しているそう。

コレも農家で咲いています。
和名 ヒメアリアケカズラ
科名 キョウチクトウ科
学名 Allamanda schottii Pohl
アリアケカズラよりも小さな花がさき、トゲのある実を付けます。

和名 ゴクラクチョウカ
科名 バショウ科
学名 Strelitzia
見ごたえのある花です。
内地では生花が結構なお値段で売られているそうです。

和名 キョウチクトウ
科名 キョウチクトウ科
きれいだけど、有毒植物です。

いわずと知れた、
和名 ハイビスカス
科名 アオイ科
園内には現在15種類のハイビスカスが植栽されています。(ホンマー談)
花が咲いたらまたご紹介しますね。
2007年10月16日
八重山の秋
おーりとーり

朝晩涼しくなってきました。
常夏の島石垣島も、確実に季節は秋へと移っております。
10月中旬頃にふく、北風をミーニシ(新北風)と呼びます。
ミーニシに乗ってやってくるといわれるのが、サシバの渡りです。
サシバとは、ワシタカ科の猛禽類で、本土で繁殖を終え、秋には南の島へ渡っていきます。
渡りの経由地である、宮古、八重山ではこの時期数千羽のサシバの渡りが観測されます。
ほとんどは台湾や東南アジアに渡って行きますが、八重山で越冬する個体もいます。
10月12日から13日をピークに、14日、15日も八重山民俗園の上空でも、サシバの群れが観察されました。

夕方16:30から18:00ごろまで、ちょうど南のアンパル側から、
北のオモト山方向に、数百羽が隊列を作って渡っていました。
時折数十羽が旋回しながら集まって、鷹柱を形成し、上昇していました。
なかなか見ごたえのある、八重山の秋の風物詩です。
今日も見れるはず・・・。夕方、空を見上げて見てくださいね。

通路で日向ぼっこするエイイチ君。
ふまないでね

朝晩涼しくなってきました。
常夏の島石垣島も、確実に季節は秋へと移っております。
10月中旬頃にふく、北風をミーニシ(新北風)と呼びます。
ミーニシに乗ってやってくるといわれるのが、サシバの渡りです。
サシバとは、ワシタカ科の猛禽類で、本土で繁殖を終え、秋には南の島へ渡っていきます。
渡りの経由地である、宮古、八重山ではこの時期数千羽のサシバの渡りが観測されます。
ほとんどは台湾や東南アジアに渡って行きますが、八重山で越冬する個体もいます。
10月12日から13日をピークに、14日、15日も八重山民俗園の上空でも、サシバの群れが観察されました。
夕方16:30から18:00ごろまで、ちょうど南のアンパル側から、
北のオモト山方向に、数百羽が隊列を作って渡っていました。
時折数十羽が旋回しながら集まって、鷹柱を形成し、上昇していました。
なかなか見ごたえのある、八重山の秋の風物詩です。
今日も見れるはず・・・。夕方、空を見上げて見てくださいね。

通路で日向ぼっこするエイイチ君。
ふまないでね
2007年10月12日
キセキレイの巣
おーりとーり(ようこそ)
台風が去って、朝夕が涼しくなった気がします。
秋めいてきましたね。台風の塩を含んだ風にあたったせいで、
常緑樹の八重山の木々も、まるで落葉樹のように、葉が落ちています。
緑の回復にはもう少しかかりそうです。
普段あまり季節感がない八重山ですが、渡り鳥で秋を知ることがあります。
夏鳥のアカショウビンは春に八重山に渡ってきて、子育てをし、9月に入るとほとんど姿を見なくなります。
さらに南の島へと旅立っていくのです。
アカショウビンと交代するかの様に姿を見せるのがキセキレイ(スズメ目セキレイ科Motacilla cinerea)。
20cmくらいで、尾が長く、腹側が黄色い、きれいな鳥です。

普通は内地で子育てを終えて、八重山に渡ってくるはずですが、
なんと八重山民俗園のレストラン横にキセキレイが巣作りしていたのです。
せっせと巣の材料を口にくわえて運んでいる姿を、ホールスタッフが観察していました。

アダンの葉の間に作られたキセキレイの巣。
内地で子育てをしそびれたのか、南の島でいい相手にめぐり合ったのか、
野鳥に詳しい方に聞いても、石垣島で巣作りなんて聞いたことがないと・・・!
・・・が、残念なことに先日の台風15号で巣が落ちてしまいました。
落ちた巣の造形の美しさにまたびっくり。

卵や雛が生まれてなくて幸いでしたが、
当園の今回の台風で一番の被害はキセキレイの巣でした。
キセキレイの巣は、受付に飾ってあります。
台風が去って、朝夕が涼しくなった気がします。
秋めいてきましたね。台風の塩を含んだ風にあたったせいで、
常緑樹の八重山の木々も、まるで落葉樹のように、葉が落ちています。
緑の回復にはもう少しかかりそうです。
普段あまり季節感がない八重山ですが、渡り鳥で秋を知ることがあります。
夏鳥のアカショウビンは春に八重山に渡ってきて、子育てをし、9月に入るとほとんど姿を見なくなります。
さらに南の島へと旅立っていくのです。
アカショウビンと交代するかの様に姿を見せるのがキセキレイ(スズメ目セキレイ科Motacilla cinerea)。
20cmくらいで、尾が長く、腹側が黄色い、きれいな鳥です。
普通は内地で子育てを終えて、八重山に渡ってくるはずですが、
なんと八重山民俗園のレストラン横にキセキレイが巣作りしていたのです。
せっせと巣の材料を口にくわえて運んでいる姿を、ホールスタッフが観察していました。

アダンの葉の間に作られたキセキレイの巣。
内地で子育てをしそびれたのか、南の島でいい相手にめぐり合ったのか、
野鳥に詳しい方に聞いても、石垣島で巣作りなんて聞いたことがないと・・・!
・・・が、残念なことに先日の台風15号で巣が落ちてしまいました。
落ちた巣の造形の美しさにまたびっくり。
卵や雛が生まれてなくて幸いでしたが、
当園の今回の台風で一番の被害はキセキレイの巣でした。
キセキレイの巣は、受付に飾ってあります。








日本の地域ブログ大集合!津々浦々の美味い・楽しいがここに!