2007年09月27日

五周年 あやぱに祭

おーりとーり

去った9月26日(水)、八重山民俗園があやぱに株式会社になって5周年のお祝いが催されました。

八重山民俗園は昭和55年に名古屋鉄道株式会社によって開園しました。

以来地域の皆様、お客様に支えられ、盛業を続けてまいりました。

平成15年にうえちグループ あやぱに株式会社が設立され、名鉄から経営を引き継ぎました。

今年5年目の節目を記念して、徳永神司による祈願、新城知子舞踊研究所による奉納舞踊が

八重山民俗園内 神アシャギ前で行われました。

徳永神司による祈願。
 土地の神様に一年間のお礼と、
従業員の健康、なお一層の繁栄を祈願しました。


新城知子舞踊研究所による奉納舞踊



弊社の重役、関係者、ご来園のお客様も見学され、大変喜ばれました。

その後は関係者を招いての小宴が満月のもと、執り行われました。


先日の牧志邸、森田邸の有形文化財登録、新たに2軒の民家の移築計画等、
今後も八重山民俗園は更なる発展を目指し、沖縄八重山観光に貢献していきたい所存であります。
5周年を迎えたあやぱに株式会社、八重山民俗園を今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。


シカイト ニーファイユー (どうもありがとうございます。)


  

Posted by あやぱに at 15:46Comments(0)TrackBack(0)伝統行事

2007年09月21日

牧志邸、森田邸が国の有形文化財に登録されました。

おーりとーり

八重山民俗園にある、旧牧志邸と旧森田邸が文化財登録されました。


旧牧志邸。
旧所在地は石垣市大川198番地 
大正12年に牧志家11代当主宗保氏によって建てられました。
イヌマキ、コクタンなどの八重山の一級健材を使用し、
柱止めなどの建築に際しては鉄釘を一本も使用していません。



1900年(明治32年)に建てられた旧士族の屋敷森田邸は、
1984年に八重山民俗園に移築復元されました。
構造はイヌマキ材による寄木作り赤瓦葺き平屋建て。面積154㎡。
一番座、二番座、三番座、炊事場などを南西にしつらえ、
縁側とアマバシと称する深い軒の出をゆったりと張りまわし、
それら表座敷に対して各裏座敷が設置されています。

歴史ある民家を維持管理していくのは大変なこともありますが、
多くの皆様に親しんでいただけるよう、スタッフ一同この名誉を肝に銘じて、がんばっていきたいと
思います。

皆様、どうぞ八重山の旧家で、時を忘れてゆっくりとおくつろぎください。

牧志邸では、家あしびーもご覧になれます。


家あしびーは毎日3回開催中!!

9:30 ~ 9:50    13:00 ~ 13:20   17:00 ~ 17:15 

入園料のみでご覧になれます。
  

Posted by あやぱに at 14:26Comments(2)TrackBack(0)園内施設

2007年09月19日

台風一過、みんな無事ですよ。

おーりとーり

台風12号、すごかったですね。皆様、大丈夫でしたか?

年中無休の八重山民俗園もさすがに昨日は休園しました。
ご迷惑おかけいたしました。

今日は通常営業しています。

リスザルや水牛、馬、ヤギも全員無事ですよ。

リスザルの赤ちゃんも全員無事。無傷で元気いっぱいです!!

昨日一日お客さんに会えなかったリスザルさんたちはたーくさん集まってきました。


鈴なりです。

台風がんばってしのいだから、おなか減ってるんだよー。

あ、台風時でもちゃんとエサはあげています。ご心配なく。


園内ところどころ枝や木が倒れていたりしますが、職員総出で懸命に片づけています。
どうぞ足元にご注意ください。

  

Posted by あやぱに at 13:52Comments(2)TrackBack(0)台風

2007年09月14日

お花のじゅうたん

おーりとーり

最近、朝晩涼しくなり、すっかり秋めいてきましたね。



リスザルさんたちも食欲旺盛!!

今年生まれた赤ちゃんたちも、母親から離れて子供同士で過ごすことが多くなっています。

エサをねだりにくることもありますよ。(くれぐれも捕まえないように!!)

マングローブではクロヨナ(マメ科)のお花が満開です。





ウッドデッキの上に散ったお花が落ちていて、まるで紫色のじゅうたんみたいですねニコ

オヒルギの胎生種子も実っていました。



ヒルギ科の植物は樹上で発芽し、胎生種子と呼ばれる実をつけます。
胎生種子は海を漂い、漂着し、根を下ろします。
ですから、ヒルギは漢字で書くと漂木。 マングローブは「海漂林」となります。
満潮時のマングローブはまさに海漂林!


マングローブガイド ¥2000 予約受付中!!








  

Posted by あやぱに at 13:08Comments(2)TrackBack(0)マングローブ

2007年09月12日

カンムリワシ交通事故多発

おーりとーり

今日の八重山毎日新聞の一面に「カンムリワシの交通事故多発」の記事が掲載されていました。

八重山毎日新聞記事 http://www.y-mainichi.co.jp/?action_article_show=true&article_id=9302



今年はすでに8件(石垣島4件、西表島4件)もの事故が起きています。

この数字は何を意味しているのでしょう?

開発による森林の減少、外来種の増殖によるエサの現象がカンムリワシを道路側へと導くのでしょう。

雨上がりなど、道路は車に引かれた蛇やカエル、鳥などカンムリワシのエサとなる小動物が死んでいたりします。

道路上でそれを食べているところに車が突っ込んできたら、カンムリワシは逃げることが出来ません。

また、この時期はカンムリワシの幼鳥の巣立ちの時期でもあり、特に注意が必要です。

先日事故に遭った子も幼鳥でした。

石垣島の道路は制限速度40キロです。


沿岸レジャー協議会とカンムリワシリサーチが製作、配布しているポスターです。
八重山民俗園にも掲示してあります。

時速40キロは遅いと思うかもしれません。

ですが、この速度であれば、飛び出してきた小動物を避けることが出来るのです。

猛スピードで走り抜けていては見えなかったものが見えてくるはず。

人間の便利さのために不便を強いられている動物たちに、ちょっとだけゆずってあげてください。


よーんなーよんな(ゆっくりゆっくりね)。



  

Posted by あやぱに at 12:12Comments(2)TrackBack(0)カンムリワシ

2007年09月07日

シレナシジミ

おーりとーり

今日は時間があったので、マングローブへ川満のおばあと行ってきました。



いつもは、園内で琉球衣装の着付けをしたり、民具作りをしているおばあは、

めったにマングローブまでくることはありません。

カンムリワシらしき鳥の飛影を見つけたり、セマルハコガメが歩いているのを見つけたり・・。

そして、以外にも「シレナシジミ」を見たことがないというので、

干潟に入って探すことに・・・。


入って数分、オヒルギの根元にありました!!



同色なのでわかりづらいですが、泥の中から殻がのぞいています。



掘り出してみた。大きいものは手の平からはみでるぐらいのものもあるよ。

食用にもなりますが、見た目の割りに、中身は小さく、泥臭いため、あまり好まれないようです。

初めて見たおばあも「はっさ、こんなにおおきい?」とびっくり。

でも次々と見つけてはしゃいでいました。

シレナシジミ探しをご希望の方は、
マングローブガイド ¥500(4名様以上)をお申し込みくださいね。要予約です。
前日17:00までにお申し込みください。


シジミ等動植物のお持ち帰りは原則としてお断りしております。

自然の営みをゆっくりと観察してみてください。


  

Posted by あやぱに at 15:57Comments(0)TrackBack(0)動植物

2007年09月05日

小林真央さん、摩耶さん姉妹が来園!

おーりとーり

先日、小林真央さん、摩耶さん姉妹とお母様が八重山民俗園にいらしてくださいました。

お二人のかわいさにもう、当園のスタッフもメロメロです。

紅型衣装を着けて記念撮影もしていただきました。

とても楽しんでいただけたようで、小林真央さんのブログでとても詳しく園内の様子を紹介していただいています。

まお日記  http://kobayashi-mao.ameblo.jp/

またいらしてくださいね。

川満のおばあと待ってます。
  

Posted by あやぱに at 14:15Comments(0)TrackBack(0)お客様

2007年09月04日

遊びざかりです!

おーりとーり

気づけば9月。

夏休みも終わり、団体シーズンでもなく、民俗園では一番ゆるやかな月かも。

と、いうことは、リスザルに群がられるチャンスですよー。
(あっ飼育係がちゃんとえさはあげてるので、飢えているわけではないですよ!!)

6月7月に生まれたあかちゃんたちも、遊び盛り!
あかちゃん同士集まって、ころころとお相撲とって遊んでいます。



まるであかちゃんアパートのようにあかちゃんたちが勢ぞろいして遊んでいますよ。

赤ちゃん連れでいらした平塚さんファミリー。


パパと赤ちゃんとエイイチ君。
ママにもたくさん群がった。
ボクもあげてみたよ。

また来てね。

リスザルの赤ちゃんは危険を感じるとすぐにお母さんの背中へ戻ります。
運がよければえさをとりにくることはありますが、まだたくさんは食べれません。
決して捕まえようとしたりしないでください。
やさしく見守っていれば、そばにいてくれます。
  

Posted by あやぱに at 14:24Comments(0)TrackBack(0)リスザル