2008年02月28日

カンムリワシグッズ入荷

おーりとーり

八重山民俗園売店の一角に、

カンムリワシコーナーができましたーニコニコ
売上の一部がカンムリワシの保護に利用されます。

カンムリワシTシャツ、ステッカー、カンムリワシ米があります。

なかでも、カンムリワシ米(黒紫米)はカンムリワシの餌場となる

豊かな田んぼ作りを目指して、無農薬、無化学肥料で栽培され、

天日乾燥した逸品です!!
お土産にも最適GOOD

そしてカンムリワシの生息環境について少しでも考えていただける機会になれば幸いです。

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カンムリワシの交通事故が発生しています。

石垣島の道路は自動車以外も利用しています。

制限速度を守りましょう!!


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Posted by あやぱに at 14:33Comments(0)TrackBack(0)おみやげ

2008年02月27日

サルだんご・ウサだんご

おーりとーり。

今日は寒いですね。

なかなかお天気安定しないですねえ・・・。

リスザルさんもこんな感じ。



ウサギもこんな感じ。



あったかい日が待ち遠しいですね。ニコニコ

民俗園のリスザルブログをつくって見ました。
こちらも時々のぞいてね。 リスザル日記

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Posted by あやぱに at 14:37Comments(0)TrackBack(0)リスザル

2008年02月25日

オキナワシャリンバイ

オーリトーリ。

快晴です。

今日の一句

晴れたなら 七色に輝く 名蔵湾 心はぐくむ 八重山の海
              BY  八重山民俗園園長 兼島 英樹

さて、

市内あちらこちらで寒緋桜が咲いたよ~という話題を耳にしますが、

民俗園の桜は・・・・。

変わりに、オキナワシャリンバイが咲き始めました。





オキナワシャリンバイ バラ科シャリンバイ属

場所 リスザル園入り口前、マングローブ

あまーい香の花です。

樹皮や根にはタンニンを多く含み、芭蕉布を染める染料として用いられたそうです。

なんだか春って感じですねサクラ

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Posted by あやぱに at 14:35Comments(0)TrackBack(0)動植物

2008年02月22日

十六日祭(ジュルクニツ、ジュウルクニチー)

今日は十六日祭です。

2月22日は旧暦の1月16日にあたります。

十六日祭は、特に宮古、八重山で盛んな行事です。

沖縄本島でも行われますが、宮古、八重山ほど盛大ではないようです。

反対に、本島では盛大に行われる清明祭(シーミー)は八重山ではあまり行われません。

飛行機便も那覇⇔宮古、石垣間は満席状態になりますびっくり!!
正月には帰省しなくとも、十六日祭には帰ってくる方も多いのです。

この日は後生(グソー、あの世)の正月といわれ、

親戚一同で重箱にご馳走を用意してお墓参りをします。

家族や親戚が集まって座れるくらい、沖縄の墓は大きいのですよびっくり!

 画像は新川公園にある亀甲墓。

お酒やご馳走を供えて、焼香した後は、みんなでご馳走を食べ、

めったに会わない親戚ともゆんたくし、にぎやかにすごし、

ご先祖様にも正月を楽しんでもらうのです。

今日は学校や職場も昼から休みのところが多く、個人商店なども閉まるところが多いです。

新聞広告には数日前から十六日祭オードブルの広告が並びます。

今年はホテルのオードブルの広告もあっておししそうでした~パンダ

内地ではなじみのない「十六日祭」だけに、 
「なんで????休み???」
 とふしぎに思われるかも。

今日ばかりはお墓の前は大渋滞、どこよりも墓地が大変にぎわいます。

ご先祖様を大切にする、沖縄の大事な伝統行事。

申し訳ないですが、観光客の皆様の参加できる行事とは異なります。

八重山民俗園は通常通り営業していますが
お墓に行くスタッフはお休みしてます。

残ったスタッフでがんばりますので、どうぞいらっしゃいませ。

十六日祭で帰省なさった方々もお待ちしております。キラキラ 

十六日祭の由来 宮城文著 「八重山生活誌」より
 
由来① 
察度王時代、那覇久米村に移住した中国人たちが中国の元尚祭にならって、
正月飾燈篭を作って祝ったが、後には神仏に供える十六日の燈篭祭りとなり、
その余風が今の十六日祭。

由来② 
琉球王朝時代、正月1日~15日までは城内の諸行事を済ませて、
16日には臣下を父母への年頭のあいさつのために帰郷させたという。
ところが、ある臣下が家へ帰ってみると、父母は早この世のものではなかったので、
墓参りをして年頭の辞を墓前で述べたのがその始まりだともいう。


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Posted by あやぱに at 09:00Comments(0)TrackBack(0)伝統行事

2008年02月18日

ベンケイソウ科の仲間たち

最近、八重山民俗園内ではベンケイソウ科の花が咲き誇っています。

ひときわ鮮やかな花をつけているのがこちら。

キダチベンケイ Sedum frutescens Rose 



葉が20cmくらいに大きくなり、茎も木質化して見ごたえのある花を咲かせています。
園内のプランター、農家の石垣沿いに植えてあります。

フシチョウ(不死鳥)Bryophyllum cv. 


キンチョウとコダカラベンケイの交配種。
細長い葉が特徴。

キンチョウ(錦蝶) Kalanchoe delagoensis 
は民家の石垣に生えているニョロニョロのようなユニークな植物。
珍しく、花が咲いているキンチョウがありました!!


石垣の上ではなく、民家の門に沿って生えていました。

セイロンベンケイ Kalanchoe pinnata の花も咲いていました。



別名:ハカラメ、トウロウソウ。
「幸福の葉」としてお土産としても人気があります。
キダチベンケイよりも淡い色あい。素朴な花が結構好きです。

カランコエ Kalanchoe blossfeldiana も咲いています。



ベンケイソウ科の植物はいわゆる多肉植物。
葉に水分を溜め込むので、乾燥地帯でも生きていけるのです。
原産地はマダガスカルや、熱帯アフリカ。
葉を水につけたり、土に伏せておくと、葉から芽が出てて増殖します。
ですからセイロンベンケイの別称をハカラメ(葉から芽)と呼ぶことがあります。

葉を水につけて増やすというのが一般的ですが、
腐りやすいので、水はけのよい土を入れた鉢に葉を置いて、
日当たりのよいところに置く方が管理が簡単だと思います。
もともと熱帯、亜熱帯の乾燥地帯が原産の植物ですので、
水のやりすぎには注意。


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Posted by あやぱに at 14:05Comments(2)TrackBack(0)動植物

2008年02月15日

おサル・・・じゃないよ。

おーりとーり

たまーにお客さんに「外で木にぶら下がっているサルを見たよ!!」と言われます。

石垣島には本来サル類は生息しておりません(リスザルは南米産です。)

ので、ドキっとしますが、よくよく聞くとその正体は・・・・・

この子。ヤエヤマオオコウモリ





確かにサルっぽいけど・・・。

園内マングローブに向かう自然観察道でお食事中でした。

食べていたのはこれ。



カショウクズマメ(マメ科)<Mucuna membranacea の花。
ハゼノキに絡みついて高い場所で花を咲かせていました。



ヤエヤマオオコウモリは八重山諸島に住む中型のコウモリで、花や果実を食します。

夜行性といわれていますが、結構昼間動いていることも多いです。

この日は午前中にもかかわらず、お食事していました。

長く雨降りだったので、おなか減っていたのかもしれませんね。


ちなみになぜ八重山民俗園で南米産のおサルを飼っているのか?!
と疑問に思われる方も多いかとおもいます。
それは・・・あたたかいから!!です。
もともとは八重山民俗園は名古屋鉄道の経営でスタートしました。
名鉄の関連企業には日本モンキーパーク(世界サル類動物園と遊園地)がございます。
そこで飼育されていたリスザル君たちをより自然に近い状態で、生活してもらって、
さらに地元の方や観光客の皆様にも喜んでもらおう!!ということで、
八重山民俗園で飼育ということになったわけです。
年中暖かい(最近はチョット寒いけど、内地に比べたら!!)石垣島ならではの、
究極の生態展示が実現したわけです。
現在のリスザル園はもともとの自然林をフェンスで囲い、周囲に電気柵を設置することで、
園外への逸走を防いでいます。
約2,500㎡の広いリスザル園の中ではのびのびと暮らしてもらっていますが、
外に出てしまえば、外来種となって島の自然にご迷惑をかけることにならないよう、
気を配っております。

現在は八重山民俗園はうえちグループが経営しております。

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Posted by あやぱに at 11:25Comments(2)TrackBack(0)動植物

2008年02月14日

八重山民俗園で遠足

おーりとーり

久々の青空です!! 

今日は地元のまきら幼稚園とあまかわ幼稚園の良い子たちが

八重山民俗園に遠足に来てくれましたニコニコ



こんなにお天気に恵まれるなんて、みんなとってもいい子なんでしょうね!!



おさるさんとも遊んだし、



ヤギさんにも草をあげたよ。



日差しが心地良いですね。

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Posted by あやぱに at 14:23Comments(2)TrackBack(0)お客様

2008年02月09日

生年祝 カジマヤー



旧正月には生年祝(マリドシヌヨイ、ショーニンヨイ)も行われます。

十二年ごとにまわってくる干支が生まれた年の干支に当たる年を

その人のマリドシ(生年)としてお祝いします。

つまり最初の生年祝いは13歳(数え年)で、十三祝いとして特に女の子は盛大にお祝いします。

その後も十二年ごとに、25歳、37歳、49歳、61歳、73歳、85歳と生年祝いをしますが、

もっとも盛大にお祝いされるのはなんと言っても

97歳「カジマヤー」であります!!

現在でも97歳のご長寿は尊敬に値しますが、昔はなおのこと、

97歳のカジマヤーを迎える方はまれであり、一族、集落を挙げて盛大にお祝いしました。

先日2月7日に石垣市民会舘で85歳、97歳の生年祝いの方々を招いて、

祝典が執り行われました。

なんと今年は97歳カジマヤーを迎える方が44名、

85歳の生年を迎える方が171名いらっしゃるそうです。

謹んで敬意を表すとともに、お祝い申し上げます。

さてさて、その後、カジマヤーを迎えた方のお一人、

糸州苗子さんは集落でパレードを行いました。



登野城小学校の鼓笛隊を先導に、きれいに着飾って大きな風車を持った

苗子ばあちゃんを乗せた車、ばあちゃんの名前の入った手ぬぐいをつけ、手に手に風車を持った親族が続き、

集落内を練り歩きました。

沿道では付近の住民から祝福をうけ、主役の苗子ばあちゃんは車中からにこやかに手を振り、

親族から風車や泡盛のミニボトルが振舞われました。

現在の八重山があるのは大変な時代を生き抜いてきたこの時代の方々の努力があってこそ。

ご長寿にはぜひともあやからねば、ということで、あやぱにも風車持って歩いてきました。(実は親戚)

夜には親族でカジマヤー祝いの宴席が催され、おめでたく、にぎやかな一日でした。

糸州 苗子様、カジマヤーおめでとうございます


*カジマヤーとは沖縄方言で風車のこと


*参考文献 「八重山生活誌」 宮城 文著 沖縄タイムス社

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Posted by あやぱに at 22:00Comments(0)TrackBack(0)伝統行事

2008年02月07日

旧正月 鷲ぬ鳥節

「ミイトゥシ、ンカイョーリ、イイクトゥユー。」 新年を迎えられておめでとうございます。

今日2月7日は旧暦の1月1日、つまり旧正月です。

お正月といえばこの曲、「鷲ぬ鳥節」を動画でお届けいたします。

撮影場所 牧志邸、唄サンシン ナカッチャ、 太鼓 マッチェーマー


鷲の鳥節 posted by (C)あやぱに

この曲の出だし 「あや~ぱに~・・・」のあやぱに(綾羽)とはカンムリワシのこと。

幼鳥の白と茶色が綾なす美しい羽の模様から来ています。

正月の朝、カンムリワシの雛が巣立ち、朝日に向かって飛んでいく様子を歌ったものといわれています。
(注:詩の解釈には諸説あります。)

ゆえにこの「鷲ぬ鳥節」人生の門出にふさわしい、祝儀の曲として親しまれているのです。

昔からカンムリワシがいかに八重山の人々にとって身近な存在だったかが伺えますね。

ところで、八重山民俗園の会社名があやぱに株式会社って知っていました?



↑園内のとあるところにあるカンムリワシ石像。どこにあるか、さがしてみてね~。

実はとってもカンムリワシに縁のある八重山民俗園。

交通事故に遭ったカンムリワシの野生復帰にも微力ながら協力させてもらっています。

今後ともカンムリワシの住める環境を守りつつ、八重山の魅力をご紹介していきたいと思います。

今年もよろしくおねがいします。

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***おしらせ***
旧正月からの一週間をカンムリワシ週間と設定して
カンムリワシリサーチ、環境省共催で小さな写真展(Haru cafe:総合体育館南隣),
2/10朝にはバンナ公園でカンムリワシ観察会を行います。(申し込み先:しらほサンゴ村)

あやぱにも写真出展していま~す。







  

Posted by あやぱに at 09:00Comments(0)TrackBack(0)家あしびー

2008年02月04日

マリーンズボトル

おーりとーり

石垣島は連日千葉ロッテキャンプの話題で盛り上がっておりますが、
八重山民俗園も千葉ロッテ応援していますよ~~~。

そしてそして、



八重泉さんの「千葉ロッテマリーンズ石垣島キャンプ記念ボトル」、

八重山民俗園売店でも販売しています。

ロッテのマスコットキャラクターのマー君のラベルがかわいい!!

泡盛はじめての方も、ロッテファンの方も、そうでない方も、

記念にいかがです?

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Posted by あやぱに at 14:02Comments(4)TrackBack(0)おみやげ

2008年02月01日

リスザルのエサキャッチ!!

八重山民俗園で大人気のリスザル。



投げたエサを見事にキャッチするエイイチくんを動画でご覧くださいませ。


リスザルのエサキャッチ! posted by (C)あやぱに

横向きでごめんなさいガ-ン

リスザルのエサは専用の物をお求めください(園内で販売しています。)

健康のため、専用のエサ以外のものを与えることはお断りしています。

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Posted by あやぱに at 13:54Comments(2)TrackBack(0)リスザル