2012年02月27日
シマイズセンリョウ

マングローブの一角に
乳白色の実がたくさん連なっていた。
シマイズセンリョウ(島伊豆千両)ヤブコウジ科
の実らしい。 日々勉強だなあ。
実は良く見ると目玉の親父に似ている?

中身は空洞で、小さな黒い粒粒があった。

可愛らしい花も咲いていました。
植物観察の楽しい時期ですよ。
Posted by あやぱに at 12:36│Comments(2)
│動植物
この記事へのコメント
自然に対する優しい目線、常に自然に抱かれていたいと思う心を感じました。
Posted by 今成 寛 at 2012年02月27日 21:05
今成様
あたたかいコメントありがとうございます。
毎日見ているのに、ふと表情が変わる自然には常に学びがあります。
春先にはいろんな野草の花が咲き、楽しみな季節です。
あたたかいコメントありがとうございます。
毎日見ているのに、ふと表情が変わる自然には常に学びがあります。
春先にはいろんな野草の花が咲き、楽しみな季節です。
Posted by あやぱに at 2012年02月28日 07:15